新年あけましておめでとうございます
2017年1月1日
組合員・ご家族の皆様、新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また旧年中は大阪水労に対してご理解とご協力を頂き、ありがとうございました。
さて今政府は、生命の水を供給する水道事業について、あらゆる民営化路線における
象徴的課題として取り扱っており、国の「日本再興戦略」では、大阪市水道局の民営化を明確に表現しています。
その様な中、大阪市長は、安倍総理が議長を務める産業競争力会議に出席して
水道民営化について説明し、法人税の免除・軽減など、一定期間の配慮を求めました。
これを受け、国の再興戦略では、交付金等をあたかも「ご褒美」のように用意することも目論まれています。
大阪市の水道民営化案は、浄水場等の施設は市が保有する「上下分離方式」として
提案されており、議会の過半数の賛成があれば成立してしまいます。
市会ではこの間、維新を除く各会派から慎重な審議が求められていますが、
国の水道民営化路線を受け、今後予断を許さない状況にあります。
しかし大阪水労は、民営化の本質を見抜き、市民とともに、「生命の水」を守り抜くという決意を新たにしているところです。
何卒本年も、労働組合に対してご理解とご協力をお願い致しますとともに
組合員とご家族皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。
大阪市水道労働組合
執行委員長 中村寿夫

